2019年3月20日水曜日

Captain Marvel あらすじ感想ネタバレ考察

2019年公開 映画 『キャプテンマーベル』
注意:この内容には映画のネタバレがあります。

アベンジャーズの続編におけるキーパーソンと噂されている スーパーヒロインの映画キャプテンマーベルを鑑賞したので感想を書いていきます。

【あらすじ】

1989年キャプテンマーベルことキャロルはスーパーパワーを手に入れます。 1995年S.H.I.E.L.Dの若きニック・フューリーや入社したてのフィル・コールソンとの出会いからアベンジャーズ計画ができるまでのストーリーです。舞台は宇宙と地球でクリー人とスクラル人との戦いや四次元キューブのテッセラクトをめぐる内容です。

【ネタバレ】
・スタンリー
オープニングのコミック&マーベルロゴシーンがスタンリーになっていました。
映画内の電車シーンでスタンリーもカメオ出演しています。

 ・エンドクレジット1
インフィニティーウォーの続きで、アベンジャーズの基地内で生き残ったメンバーのスティーブ、ナターシャ、ブルース、ローディーが 頼みの綱を探るためニック・フューリーの残したポケベルを鳴らし続けていました。 しかし電源が切れてしまい途方にくれそうになった時に、いつの間にか基地内に侵入していたキャロルが現れます。  

・エンドクレジット2  
猫ちゃんがニックフューリのデスクの上でテッセラクトを吐き出します。
ニックのデスクシーンが出てきた時点で、猫が出てくること、テッセラクトを吐き出すことが前もって想像ついてしまい、期待を裏切られませんでした。

【感想】

・ディズニー色強い
 内容は子供向け要素が強すぎるように感じました。
子供がたくさん出てきましたし、ゲームやランチボックスもこれ見よがしに使われていました。
 今の大人が子供の頃に使っていたおもちゃやランチボックスなので、大人目線でもあるかとは思います。
ただ、亡きスタンリーのいまや、マーベルはディズニーに完全に支配されたと実感しました。 ギャグ要素も強くて、ニックの目の怪我の原因についてもあらら展開でした。 途中から勘のいい人はそうなるだろうなとは想像したと思います。

個人的に思うのですが、2000年代からのディズニーアニメや映画は女性優位的なものが多く、男性はダメ男で描かれていることが多い気がします。

ヴィラン役のタロスやジュードロウは弱いし・・・。 コミックでは男性だったマー=ベルは映画では女性だし・・・。
ヴィランとの戦いはアメコミスーパーヒーロー映画では欠かせない要素であるはずなのに物足りなく感じました。

また、アメコミヒーロー映画には実際にありそうなリアリティーを期待したいのですが、 キャプテンマーベルの強さは超越した漫画、二次元レベルの超人パワーすぎて(完全にチートキャラです) 入り込めませんでした。アベンジャーズとは別物として見る分には十分面白いと思います。

・ポケベルについて
通信機器は、なぜポケベルにしたのでしょう?
地球よりもはるかに進んだテクノロジーがあるのにもかかわらず、あえて90年代の時代に合わせたデバイスを選ぶとは。
公衆電話につないで宇宙へホログラムにしながら会話もできるのに、ただの信号と言うか、キャロルを呼び寄せるためだけのポケベルなんて。
マー=ベルのベルにちなんだ説だけなのでしょうか。

そしてニックはかたときも離さずに持ち歩いていたのですね。 まるでスティーブのガラケーを肌身離さず持ち続けていたトニーのように。
古いデバイスが数多く登場するので、古いテクノロジーに対するリスペクト要素があるのかもしれません。 

エンドクレジットで電源が切れたポケベルに対してスティーブがリブートしたのかって聞いていて、 あの”フィーチャーフォンを渡してしまうような”オールド・ファッションのスティーブが現代人になっていたなと実感しました。
これも時代に乗り遅れたら生きていけない進化論が伺えます。

・戦闘シーン
敵陣があまり強くなかったのでそこまでハードなアクションはありませんでした。 アクション映画らしいような格闘やハードなアクションも見られず残念です。

ただ、キャロル役のブリーラーソンはたった9ヶ月のトレーニングだけで映画冒頭のジュードロートのスパーリングのアクションシーンができるとは、さすがハリウッド女優です。できたら、ラストもジュード対ブリーの素手ファイトもみたかったです。
ニック・フューリーのガンディフェンスのアクションシーンもよかったです。

カーアクションもそこまで出てきませんが、古い電車や車が出てくることが見所です。 


【考察】
 キャロルはたなぼた的にスーパーパワーを得て圧倒的な強さを持っています。 首につけられていた制御装置でパワーをコントロールされていました。 スーパーパワーを手に入れる前と制御されている状態は弱かったです。

 ・得たパワー
飛行能力
熱・エネルギーの放射
身体能力
不老
光る
感情によって自分でコントロールできるようになったようです。

 ・今後のサノスとの戦いについて

飛行能力やエネルギーを持っている点ではチートキャラとなっていたヴィジョンに似ています。
そして宇宙から地球へ移動も体一つでできるため、宇宙船も必要ありません。ここはソーとかぶります。 トニーも宇宙から地球へ迎えに行けますね。
テクノロジーも熟知していそうなので、ナノテクや量子を超えた知識もありそうなので ワカンダやアントマンもいらないでしょう。 
身体的能力と言うかエネルギーパワーではハルクやソーより上だと思うのでサノスと一人で戦っても勝てるのではないでしょうか。

めでたしめでたし。(白目)

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