体の再生能力を持ったミュータントのウルヴァリンの記憶喪失時の通称名です。
本名はジェームズ・ハウレット(James Howlett)というらしいです。
映画の『ローガン』はウルヴァリンシリーズの第3弾でウルヴァリンの最終章となります。

2000年、X-menの映画が公開されてから早17年。
そこから、1980年〜90年代にかけて、一時不人気となっていたアメコミヒーローシリーズの再ブームが始まり 2000年〜10年代の今までに様々なアメコミヒーロー映画で楽しませてもらいました。
そしてこの、ローガンを見た後、アメコミヒーローシリーズの 私の中でのゴールデンエイジに幕が降りたと感じました。
それくらい最終章にふさわしい感慨深い映画です。 アメコミ映画ゴールデンエイジに生まれて本当に良かったと思います。
この『ローガン』のストーリーはローガン(ウルヴァリン)が白髪交じりのおっさんで 自前のリムジンのドライバーをしながら、お客にパリピーなどを載せて食いつないでいました。
舞台の設定は2024年メキシコ国境付近で、砂埃まみれる奥地に人目を忍んで ボケが始まった、元「恵まれし子らの学園」の大プロフェッサーのチャールズ・エグゼビアおじいちゃんと住んでいました。
ローガンも体の再生能力が衰え始め、普通の生活を送っていましたが、 何のために生きているのか、なぜ生かされているのか、目的もなくただ死ぬのを待つだけといった 終盤期。
この映画に新たにウルヴァリンの遺伝子から作られたクローンの女の子ローラが登場します。
ウルヴァリンと同じように治癒能力をもち体にアダマンチウムが移植されています。
この少女がウルヴァリンのパワーを受け継いで世代交代されていく様が
今までのX-menシリーズ、長かったような短かったような17年がこみ上げてきてグッときました。
そして終わりなんだと言う切なさも湧いてきて私にとって、とても感慨深かった映画となりました。
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